| 資格総合サイト「D'zLEC」 > 不動産鑑定士 > ますます拡がる鑑定士の可能性 |
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| 1位 | 山野楽器銀座ビル(東京都中央区銀座) | 3,060万円/u |
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| 2位 | 丸の内ビルディング(東京都千代田区丸の内) | 2,950万円/u |
| 3位 | ギンザコマツビル(東京都中央区銀座) | 2,640万円/u |
出所:国土交通省「地価公示」

国や都道府県、市町村、裁判所等から依頼を受けて鑑定評価を行います。不動産鑑定士はこの公的評価があるため、安定した収入が得られる資格として一般的に知られています。公的評価の代表例として、国が依頼者となる「地価公示」があります。その他、都道府県地価調査、相続税路線価の評価などが挙げられます。


「不動産」は、文字通り「動かすことのできない」財産。この「モノ」を、持ち運び可能な「カミ」いわゆる有価証券として発行し、資金調達を図るのが、「不動産投資信託」と呼ばれる新たな資産運用制度です。この仕組みの中で、不動産鑑定士は、投資法人が、特定資産を購入する時やそれを保有している 毎決算期ごとに鑑定評価を行い、あわせてコンサルティング業務を行います。不動産投資信託は、企業にとっては新たな資産運用手段として、個人投資家にとっては、投資商品の1つとして、大きな魅力があり、その取引額はここ数年大きく伸びています。それに伴って、不動産鑑定士の業務も大きな拡がり を見せています。
注:J-REIT…日本語で、「日本版不動産投資信託」のこと。
2001年9月に登場した新しい投資商品の1つ。投資法人は投資家から集めた資金を元に、複数の不動産を購入し、その不動産で得られる賃料収入等を元に、利益を分配します。

企業や個人から依頼を受けて鑑定評価を行います。不動産の「売却・購入」の際の鑑定評価や資産価値を知りたいときの「資産評価」等があります。近年、新しい鑑定評価のニーズとして不動産の証券化、減損会計の導入等に関する依頼が増えています。

鑑定評価で培った豊富な経験と知識を活かして、不動産についてのさまざまな相談に対し、アドバイスや指導を行うクリエイティブな業務です。例えば、土地の有効利用の提案や、マンションの建て替えコンサルティング、デューデリジェンス、プロパティマネジメント、市街地開発事業の権利調整等があげられます。この業務は、時代の流れをよみ、不動産のスペシャリストとして高度の知的サービスを提供し、経営者や投資家等の意思決定にも大きな影響を与えます。